ヘッディング 6

2021~2022年度の活動
7月28日(金)
丸井議員(自民)、川村議員(青和)、鶴賀谷議員(立憲)、鹿内議員(県民)の議論に注目!
7月26日(水)
県議会議長より県議会規律保持についての要請書に対する回答を受け取る
7月16日(日)
2022年度第6回例会
7月11日(火)
Topics 将来推計人口 現実直視し対策急げ
岡田実穂氏(青森レインボーパレード実行委員会共同代表)インタビュー
青森県は、2022年3月に「青森県パートナーシップ宣誓制度」の運用を始めました。
この制度が実際にどのように運用されているのか、LGBTIQの権利に関わる県の到達点と課題についてお話を伺いました。
6月26日(月)
目に余る文教公安委員会の審査状況。質問2問22分。
質問とかみ合った答弁は議会制民主主義の基本。
6月16日(金)
6月15日(木)
Topics 統一地方選青森県内 女性議員増も均等遠く 根強い「性別役割分担意識」
憲法9条守れ、戦争法廃止!弘前実行委員会講演
「今こそ憲法9条を活かして」
小森陽一氏(九条の会事務局長)
6月5日(月)
議会は県民の要望を受け止める場になっているのか。3本の請願を否決。
5議員が7か月連続ダンマリ中。
5月30日(火)
アンケート回答結果について、仁平共同代表記者会見
5月25日(木)
県知事選挙立候補者よこがき成年氏よりアンケート回答到着
5月21日(日)
2022年度第5回例会
5月17日(水)
Topics 21年度 県民一人ゴミ排出量再び千グラム超 事業系増 経済回復影響か
津軽保健生活協同組合社会保障委員会講演
「介護保険制度の改悪に抗して 」
髙松利昌氏(㈱ファルマ(弘前市の介護保険を良くする会事務局長))
5月12日(金
県知事立候補者へ政策アンケートを送付
5月8日(月)
来たる県知事選挙に向けた問題提起!
原発と核燃、米軍基地など危険施設の受け入れと引き換えに、国からの施しを受けて県政を運営していくことに、
青森県の未来はあるか?
4月27日(木)
鹿内(県民)安藤(共産)議員が存在感を発揮。農林水産委も各委員が活発な議論。半面、無気力な文教公安委。
4月10日(月)
自民党以外の会派の議員がほぼ全員発言。活発な議論が交わされる一方、自民議員の迫力のなさが目立つ。
4月7日(金)
Topics F16タンク投棄 「またか」「勝手すぎる」住民、漁業者憤りの声
核燃・だまっちゃおられん津軽の会第37回市民講座
「気候変動、温暖化対策を進めるには」中野渡旬氏(元メルク㈱新規事業開発GM)
2021年10月英国で開催された第26回気候変動枠組条約締結国会議(COP26)で合意された気温情報1.5℃目標の
2030年達成のためには、新しい太陽電池、省エネの技術などが必要になります。講演ではペロブスカイト太陽電池の可能性、
木製サッシを利用した省エネハウス、ソーラーシェアリング、縦型風力発電の可能性などについてお話しくださいました。
3月27日(月)
議員居眠り問題での当会要請に対する県議会議長からの回答の件で記者会見
陸奥新報が報じました。
3月19日(日)
2022年度第4回例会
3月9日(木)
検証1:県議会は県政のチェック機能を果たしているか
検証2:議員は仕事をしているか
検証3:各会派は何に賛成・反対しているか
高校統廃合、1.15億円のけんりほうき、原発・核燃
検証4:請願・議員発議に対する各会派の態度
3月9日(木)
2023県知事選・県議選立候補者への40の提言 発行
3月4日(土)
自民党会派は、議会の活性化が、圧倒的多数の自派議員の発言にかかっていることを自覚すべき!
2月16日(木)
東奥日報、陸奥新報、読売新聞が報じました。
2月15日(水)
12月28日の民放番組で、青森県議会の様子が全国放映され、居眠り議員や、スマートウォッチをいじったり香典袋を書いている
議員がいたことについて、2点に渡って要請しました。
1. 番組で報道された内容について県民に陳謝するとともに、今後、議会の規律維持に務めるよう全議員に注意喚起すべく対策を
とることを求めます。
2. 会議中、居眠りをしたり規律違反する議員がみられた場合、口頭注意を行ったり一時休憩をはさむ等、議員が議事に集中できる
環境を保持することを求めます。
2月4日(土)
Topics 書店ゼロの市町村26% 10年で3割減、経営難も
田中清治氏(全日本年金者組合青森県本部事務局長)インタビュー
年金者組合が結成以来めざしてきたもの。創立から現在までの主な取り組みについて語っていただきました。
2月1日(水)
「2023年豊かな青森県政を語る7」発行 ¥1200
<収録させていただいた方々>
① 荻野優子氏(日本民主青年同盟青森県委員長)
② 遠藤順子氏(六ヶ所村の新しい風共同代表・医師 )
③ 今 正則氏(青森県労働組合総連合・副議長 )
④ 髙松利昌氏(市民連合津軽事務局長)
⑤ 関谷 修氏(津軽保健生活協同組合藤代健生病院長)
⑥ 吉俣 洋氏(青森県議会議員・日本共産党)
⑦ 西舘崇氏(共愛学園前橋国際大学准教授)
⑧ 内田弘志氏(青森県政を考える会共同代表)
⑨ 和田 力氏(学校給食の無料化を目指す青森市民の会事務局長)
1月31日(火)
青森県立病院と青森市民病院の統合に対して、反対を表明している日本共産党青森市議団に、その理由を
お聞きした。
1月18日(水)
質問が特定の議員・会派に偏る傾向続く。介護保険の自己負担の軽減を求める議員発議を否決。
1月15日(日)
2022年度第3回例会
2023年1月1日(日)
Topics 青森県議に本紙調査 住民参加推進を重要視 議会改革進捗評価二分
内田弘志(青森県政を考える会共同代表)新春インタビュー
講演「学校給食無料化をめざして~青森市民の会3年半のあゆみ~」
講師 和田 力氏(学校給食の無料化をめざす青森市民の会事務局長)
12月23日(金)
12件の議案3件の報告。議案第7号「青森県病院条例の改正案」に対して、共産党、県民主役会派が反対。
議員発議は、またもや質疑討論なし、賛否理由も不明。県民不在の採決劇。
12月21日(水)
Topics 高レベル廃棄物拒否条例の請願不採択 処分地回避へ最善策を
核燃・だまっちゃおられん津軽の会第36回市民講座「原子力政策と民主主義」
共愛学園前橋国際大学准教授 西舘 崇氏
私たちは何か問題が起きると「対話」にその解決策を求め、結論が出せなくとも「議論」自体に意義を見出そうとします。
でも現代世代では答えが出せない事柄を対象とする場合は、どこまで話し合うのか、どのような話し合いが必要なのか、
誰がそれをまとめるのかなど、疑問が湧きます。今回の講座では「熟議」と「民主主義」をキーワードに、カナダにおける
核廃棄物をめぐるポリティクスの内情に迫った研究を手がかりに、対話の意義と課題について皆さんと考えます。
12月 8日(木)
発言なし議員40名中26名に上る(自民21、公明健政3、立憲1、青和1)。短時間で終了する委員会続出。
12月6日(火)
横浜町で「横浜町長・町議会議員選挙での選挙公約の発行に関する
11月26日(土)
11月20日(月)
2022年度第2回例会
11月14日(月)
選挙公報条例未制定の25自治体に対して条例制定を求める陳情書送付
11月9日(水)
デーリー東北、東奥日報、陸奥新報が、選挙公報アンケートの記事掲載
11月8日(火)
当会の要請への県の回答と、選挙公報アンケート集約結果を、記者会見で発表
<選挙公報アンケートの集約結果概要>
選挙公報発行が条例で制定されている自治体10市5町(青森市、八戸市、弘前市、黒石市、十和田市、つがる市、五所川原市、
平川市、むつ市、三沢市、おいらせ町、三戸町、野辺地町、平内町、五戸町)
選挙公報が発行されていない自治体17町8村(鯵ヶ沢町、板柳町、大間町、大鰐町、七戸町、外ヶ浜町、田子町、鶴田町、東北町、
中泊町、南部町、横浜町、六戸町、階上町、深浦町、藤崎町、今別町、田舎館村、佐井村、新郷村、西目屋村、蓬田村、
風間浦村、東通村、六ヶ所村)
選挙公報をWebで閲覧できる自治体6市3町(青森市、むつ市、八戸市、平川市、弘前市、五所川原市、おいらせ町、三戸町、五戸町)
選挙終了後も選挙公報をWebで閲覧できる自治体2市1町(むつ市、平川市、五戸町)
選挙公報を発行していない主な理由:投票期間が短い、人手が足りない
選挙公報を今後発行する予定はあるか:考えていない17町村、要望があれば検討したい3町、周辺自治体の動向を見て3町
11月7日(月)
選挙公報条例未制定の24自治体(六ヶ所村だけは、議員に渡す手立てがなかったため断念)の議員257名に請願紹介議員の
依頼文と請願書ひな型を送付
11月7日(月)
基本政策検討チーム第11回会合
11月6日(日)
Topics 医療的ケア児支援で県調査 21市町村で窓口なく 調整役は三沢のみ 11月、各圏域リーダー役配置へ
核燃・だまっちゃおられん津軽の会第35回市民講座「大規模風力発電とメガソーラーの諸問題」
弘前大学名誉教授 佐原雄二氏
青森県は風力発電所の密集地帯であり、その設備容量と発電実績は日本一です。今後も巨大な洋上風力発電所の建設が計画されています。
また、太陽光発電所(メガソーラー)の建設も盛んです。私たちはこれらの事業に手放しで賛成して良いのでしょうか。
長年、県内で生態系の研究に取り組み、青森県環境影響評価審査会の会長を務めている佐原雄二氏がそれらの問題点を明らかにします。
10月25日(火)
朝日新聞が、当会による県議会常任委員会の「女性お茶出し」問題提起の記事掲載
10月23日(日)
「県庁職員の皆さん心身労わって!146人が月100時間以上の超過勤務。鳥インフルエンザで3198名が動員。」
10月21日(金)
・これまで非公開とされていた、県行政の1年間の活動の成果をまとめた「主要施策成果説明書」が公開されることに
なりました。昨年度の成果については、こちらから見ることが出来ます。
・知事から県議会に提案される議案書が基本的にすべて公開されることになりました。この11月議会から実施するそうです。
・常任委員会の場で議員と幹部職員に対する女性職員によるお茶出しは、やめる方向で検討するそうです。
・常任委員会の様子の録画公開と、傍聴時に住所氏名を書かなくともよいようにしてほしいとの要望は、実現しませんでした。
引き続き要望を続けます。
・日本共産党の議員をこの38年間、文教公安委員会に所属させないのは公平な取り扱いとは言えないので、公平に
取り扱うべきではないかとの要請に対しては、「公平な取り扱いをしているものと考えている」という、驚くべき回答が届きました。
10月18日(火)
選挙公報は、有権者にとっては、各候補の氏名、経歴、政見等について知る機会を増やし、候補者の政策を公平に比較できる
有効な手段の一つです。
選挙公報は、各候補にとっては、自らの政策を広く有権者に示すこ、が出来る有効な手段の一つです。
さらに選挙公報の発行により、有権者の選挙への関心を高め、ひいては町(村)政の活性化がはかられることが期待されます。
選挙公報は各自治体の条例に基づき発行されます。来年の統一地方選挙に向けて、整備されていない自治体がないかどうかの
調査をしました。
10月13日(木)
県民に公開しなかった議案第78号「権利の放棄の件」は、県民に1億1582万円を負担させるものだった。
「こんな短時間に、しかも賛否判断するための材料がないのに採決しろとは議会軽視であり、絶対あってはならないこと。」
田中議員(立憲)怒る。
10月3日(月)
基本政策検討チーム第10回会合
9月29日(木)
1.県は、「主要施策成果説明書」を多くの県民が読めるように公開してください。(県知事へ)
1.県議会で審議する知事提案議案を県民が容易に閲覧、理解できるようにしてください。(以下、県議会議長へ)
(ア) 知事提案議案を県のホームページに掲載、ダウンロードできるようにしてください。
(イ) 当該の知事提案の解説も同時に掲載してください。
(ウ) 現在、議案の一部を閲覧できますが、全議案を掲載しない理由を説明してください。
2.常任委員会の審議経過を県民が直接見ることが出来るように、その様子を録画し公開してください。
3.常任委員会での女性職員による議員と県幹部職員へのお茶出しはやめて下さい。
4.傍聴時に住所・氏名を記入しなくてもいいようにしてください。
(ア) 県は、住所・氏名を書かせることが「秩序維持のため必要」と主張していますが、なぜ住所・氏名の記入が
秩序維持になるのかわかりやすく説明してください。
5.請願審議の際は、請願者による趣旨補足説明や質疑への対応を保障してください。
6.日本共産党所属の議員が文教公安委員会に所属しないことのないよう、公平な取り扱いをしてください。
(ア) なぜ、議長は日本共産党議員を38年間も文教公安委員会に所属させてこなかったのですか。
(イ) 今後は、公平な取り扱いをすると約束してください。
9月27日(火)
払えない国保料問題を安藤議員(共産)が追及。
転出超過数・率ともに日本ワースト1を渋谷議員(県民)が質問
9月18日(日)
2022年度第1回例会
9月5日(月)
基本政策検討チーム第9回会合
9月4日(日)
Topics 21年度まとめ 実績・出力ともに本県風力発電2年連続首位
第9回総会記念講演「三村県政の検証」
吉俣洋氏(青森県議会議員・日本共産党)
2019年の県会議員選挙で当選した吉俣県議に、その体験の中から感じていること、お話しできること、議論の参考になるかも
しれないと思うことについてお話しいただきました。
8月15日(月)
会派別発言率、県民主役2/2=100%。公明健政・共産党・青和会2/3=66%、立憲民主2/4=50%、自民党7/25=28%
8月10日(水)
Topics 市が18~39歳意識調査 「八戸に愛着」7割超 子育て支援充実求める声も
耳より情報シリーズ2 明石市長・泉房穂インタビュー by 安富歩
「一月万冊」というYOU TUBEチャンネルで、「特別対談・絶望の中の希望。人口増加に収入アップを実現する明石市。
人々のつながりの回復が日本の回復だ!明石市長・泉房穂さん・安富歩東大教授。」というタイトルのインタビュー対談が
配信されました。まちづくり政策で学ばなければならないことが多々ある内容です。
8月1日(月)
学校給食の無償化を目指す請願に、自民、公明健政、青和が反対。立憲民主、共産、県民が賛成も、少数否決で不採択。
7月30日(土)
安藤・吉俣(共)、一戸・川村(青和)、渋谷・鹿内(県民)、鶴賀谷・今(立民)の各議員…野党奮闘。
自民は阿部・越前議員気を吐く
7月30日(土)
2022年度第9回青森県政を考える会総会
記念講演「三村県政の検証」 吉俣洋氏(青森県議会議員・日本共産党)
7月20日(水)
Topics 六ヶ所村長選と核燃 国策の行方、今後も注視
インタビューシリーズ57 関谷 修氏(津軽保健生活協同組合藤代健生病院長)
精神科医療の現状についてお話を伺いました。社会が変化してくる中で精神障がい者が生きづらくなってきている現状から
今の社会に欠けているもの、行政に求められているものが見えてきました。
7月19日(火)
県議会議長に「抗議文」送付
昨年11月に行った当会の要請内容の一つが議会事務局のいわゆる「所管外」であり、それを承知していたはずにもかかわらず、
そのことを当方からの回答要請に応えるまで3か月間放置していたことについて、県職員服務規程に反する旨を指摘し抗議しました。
7月18日(月)
環境厚生、建設、商工労働、総務企画の各委員会で活発な議論が続くも、発言なし議員17名中15名が自民党議員とは・・・
7月18日(月)
第6回例会
7月13日(水)
委員会により、議論の濃淡がくっきり。
熱気が入る商工労働、総務企画、建設委、さらっと短時間農林水産、文教公安委
川村悟議員(青和会)「青森県教育委員会委員の任命」に対して初めて反対討論!
共産は5議案に、県民主役は4議案に反対。
議論なし、質疑なし、やってる感だけの議員発議採否。
7月3日(日)
「青森県議会2020年~21年常任委員会における齊藤直飛人議員の検証」発行
齊藤なおひと(追風海)議員の質問回数
毎月開催されている県議会常任委員会での年間テーマ別発言回数は、年間たったの8回(20年度)と5回(21年度)。
質問の中身も、ごくあっさり
6月21日(火)
基本政策検討チーム第7回会合
6月19日(日)
Topics 県議選1票の格差拡大 来年改選是正進まず
青森県政を考える会の活動紹介
寄稿 西舘 崇氏
5月23日(月)
基本政策検討チーム第6回会合
5月23日(月)
賛成討論がないのに、どうして賛成?民主主義が形骸化。
5月22日(日)
2021年度第5回例会
5月6日(金)
Topics 青森県の自殺予防 実情に応じた対策が急務
インタビューシリーズ56 髙松利昌氏(市民連合津軽事務局長)
「国民健康保険料のお話」というテーマで、国の社会保障政策が抱えている問題を解明していただきました。
4月25日(木)
基本政策検討チーム第5回会合
4月22日(金)
温かみのない方針や答弁では、県民の共感は得られない。
文教公安、建設、農林水産の各委員会での執行部の答弁は?
4月1日(金)
Topics 本県パートナー制度1か月 申請ゼロ 実益なくためらい「支えにならず」 証明書だけ 遠い「家族」
会報掲載インタビュー・講演目録
3月26日(土)
地域づくりの取り組みに、青森県の未来への展望が見えた。
小川原湖の米軍オスプレイ演習反対意見書を否決するとは!
3月24日(木)
基本政策検討チーム第4回会合
3月20日(日)
2021年度第4回例会
3月11日(金)
Topics 女性10%未満22府県議会 政党擁立不十分、阻む固定観念
インタビューシリーズ55 今 正則氏(青森県労働組合総連合・副議長)
3月1日(火)
新型コロナ対策をめぐり、会派間の考え方の違いが明確に。しかし議論せず結論の押し付け合いでは、県民はカヤの外。
言論の府である議会は、県民に分かる議論を尽くせ!
2月28日(月)
基本政策検討チーム第3回会合
2月10日(木)
Topics 時評 米軍基地とコロナ拡大 防疫に特権あり得ない
インタビューシリーズ54 遠藤順子氏(六ヶ所村の新しい風共同代表・医師)
2月10日(木)
8/9~10下北・上北地方を中心とした豪雨災害に対する質問が集中するも、危機管理局審査では質問わずか1名・1問。
2月2日(水)
県議会事務局から届いた「回答」に対する当会の見解と要請・質問を議会議長に送付
議会議長に送付した文書については、2月21日(月)に記者会見を行う予定です。
また議会事務局からは、要請と質問に対して2月中に回答したいとの返答をいただきました。
1月25日(火)
基本政策検討チーム第2回会合
1月17日(月)
最大会派自民党議員はどうした!23名中質問者わずか6名。
「米危機の打開を求める請願」を、反対多数で否決(6月定例会)
1月16日(日)
2021年度第3回例会
2022年
1月7日(金)
Topics 「20年国勢調査本県高齢化率 今別、外ヶ浜、深浦50%超 9市30%超える
インタビューシリーズ53 荻野優子氏(日本民主青年同盟青森県委員長)
12月29日(水)
「2021年豊かな青森県政を語る6」発行 ¥1200
12月27日(月)
谷崎嘉治氏(核燃料サイクル施設立地反対連絡会議事務局長)インタビュー
12月27日(月)
荻野優子氏(日本民主青年同盟青森県委員長)インタビュー
12月24日(金)
田中清治氏(全日本年金者組合青森県本部書記長)インタビュー
12月24日(金)
基本政策検討チーム第1回会合
12月22日(水)
答弁者は、議員の質問に誠実に答えよ。
意味不明答弁、はぐらかし、無視などは議会制民主主義にはそぐわない。
12月20日(月)
遠藤順子実氏(六ヶ所村の新しい風共同代表・医師)インタビュー
12月16日(木)
議案1号新型コロナ関連補正予算は全会一致で採択。共産党会派が2議案2報告に反対。
消えぬ県民の懸念をよそに、種子条例の制定を求める請願をまたもや否決。議長等2年交代劇
12月8日(火)
Topics 「結論ありきで狡猾」大湊、むつ工高統合決定 地元関係者憤り、落胆
インタビューシリーズ52 永井温子氏(㈱Ridun代表取締役、りんご農家)
永井温子さんは現在30歳。福島県で育ち弘前大学を卒業。東京の広告会社に就職しましたが、その後弘前に戻り、
地域おこし協力隊に入隊。りんごづくりをしながら8月に会社を設立しました。今取り組んでいること、これからめざしたいこと
などをお聞きしました。
講演「三村県政の検証」
渋谷哲一氏(青森県議会議員・県民主役の県政の会 )
11月30日(火)
無気力さが目立つ自民党。発言率34%。共産・県民主役100%。民主連合75%。公明健政・青和・無所属66%
11月24日(水)
県議会事務局総務課長より、要請に対する回答が届く
11月23日(祝火)
2021年度第2回例会
11月17日(水)
県議会議長に要請行動(仁平共同代表、竹浪事務局長、谷崎監事)
11月12日(金)
Topics 社説 目屋炭 ブランド化による飛躍を期待
インタビューシリーズ51 鹿内 博氏(青森県議会議員・県民主役の県政の会)
このままだと行き場のない核のゴミが青森県に押しつけられてしまうおそれがあります。
「青森県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としない条例」制定を求める県民の会の運動について
熱く語っていただきました。
10月24日(日)
商工労働、総務企画、環境厚生は3時間。文教、農林は40分そこそこ。
「ゆきとどいた教育を求める請願書」を否決(2月定例会)
10月18日(月)
2021年度第1回例会
10月14日(木)
田代実氏(青森県民医連会長、健生病院副院長)インタビュー
10月12日(火)
自民、公明、青和、無所属は全議案賛成、民主鶴賀谷議員は二つの議案を退席。共産22議案に反対、県民主役2議案に反対。
予算特別委員会で活発質疑。共産吉俣議員スクープ質問
10月7日(木)
Topics 時論 守りたい伝統野菜 住民、生産者の熱意カギ
インタビューシリーズ50 長内貞光氏・古川直角氏(青森県商工団体連合会会長・事務局長)
県商工団体連合会が、新型コロナ対策に対する要望書を県に提出した、その経緯と内容についてお話を伺いました。
9月30日(木)
2019年5月以来最多の質問者で活発な議論。幹部職員退職慰労は「ご祝儀質問」でなく委員会として対応を
9月8日(水)
Topics 語り継ぐ戦後76年 鯵ヶ沢に残る戦争遺跡(上) 次世代へ記憶の継承 体験者ら高齢 喫緊課題
インタビューシリーズ49 佐々木紀定氏(西北五9条の会事務局長・市民連合あおもり西北五事務局)
佐々木氏がこれまで取り組んできた「地域を変える活動」について、経験とお考えを語っていただきました。
9月8日(水)
県政発展のために議員はまず発言を!11月定例会、種子条例制定を求める請願、事実関係を踏まえない議論で否決
8月22日(日)
2021年度第8回青森県政を考える会総会